野鳥撮影2022.2.4~2.9
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先日カワセミを発見した時は、あいにくの距離感と逆光で精細に撮れなくて残念でしたが、光を意識した角度でわりと近くに留まってくれたので前回よりははっきり撮ることができました・・・とはいえ滞留時間が短かったのでこれ以上接近できなくてまだ解像感には欠けますがまぁまぁ満足です。
カワセミ(翡翠[5]、翡翆、魚狗[6]、川蟬[6]、学名:Alcedo atthis)はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥[7]、鴗[注 1])と呼ばれることもある。wikipedia参照
こっち向いた!ばれたか・・・
カワセミは、距離を詰めていくとなかなか敏感に反応して逃げちゃう奴ですね~少し遠くに離れてしまった・・・
ムクドリ(椋鳥・鶁[1]・白頭翁[1]、学名: Sturnus cineraceus)はスズメ目ムクドリ科の鳥類の1種[2]。英名は White-cheeked Starling または Grey Starling。wikipedia参照
白鷺(しらさぎ、はくろ、英: egret[1])とは、ほぼ全身が白いサギ類の総称、またコサギ属の旧名である。種名ではないが、漢字表記は中国語でコサギを指す[2]。日本ではダイサギ・チュウサギ・コサギ、およびまれに飛来するカラシラサギが該当する。時にアマサギ(冬羽は全体に白い)や、クロサギの白色型も加えられる[3]。目前の白鷺を同定するには、大きさや、くちばし、趾(あしゆび)の色、冠羽の有無などを手掛かりとする。wikipedia参照
基本撮った鳥の名前はグーグルレンズに頼っていますが、コレは『ダイサギ』って出てました・・・何が違うかよくわからんけど白いサギの総称ってなってたから白鷺って書いときますw
アオサギ(青鷺[11]、蒼鷺[4][8]、Ardea cinerea)は、鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類。学名はラテン語でArdea が「サギ」、cinerea が「灰色の」を意味する。[4][12]wikipedia参照
カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目(以前はペリカン目に分類された[3]。Sibley分類ではコウノトリ目に属する)ウ科に分類される鳥類の一種。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」である。ただし、河川のみならず、湖沼、河口付近や浅海域でも普通に見ることができる。wikipedia参照
モズ(百舌[3]・百舌鳥[3]・鵙[3]・伯労[4],学名: Lanius bucephalus Temminck & Schlegel, 1847)は、スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類。wikipedia引用
ツグミ(鶇[3]、学名:Turdus eunomus)はスズメ目ヒタキ科ツグミ属に分類される鳥類。かつてはハチジョウツグミの亜種として Turdus naumanni eunomus の学名を与えられていたが、独立種として分離された[4]。
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