野鳥撮影2022.2.4~2.9

ゆぅ

応援していただけるならコチラを押してください(^^♪⇒
高知県ランキング


先日カワセミを発見した時は、あいにくの距離感と逆光で精細に撮れなくて残念でしたが、光を意識した角度でわりと近くに留まってくれたので前回よりははっきり撮ることができました・・・とはいえ滞留時間が短かったのでこれ以上接近できなくてまだ解像感には欠けますがまぁまぁ満足です。

カワセミ翡翠[5]、翡翆、魚狗[6]、川蟬[6]、学名:Alcedo atthis)はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥[7]、鴗[注 1])と呼ばれることもある。wikipedia参照
DSC06980.jpg
こっち向いた!ばれたか・・・
DSC06987.jpg

DSC07015.jpg
カワセミは、距離を詰めていくとなかなか敏感に反応して逃げちゃう奴ですね~少し遠くに離れてしまった・・・
DSC07016 (1)

DSC07016.jpg
ムクドリ椋鳥・鶁[1]・白頭翁[1]学名Sturnus cineraceus)はスズメ目ムクドリ科鳥類の1種[2]。英名は White-cheeked Starling または Grey Starlingwikipedia参照
DSC06967.jpg
白鷺(しらさぎ、はくろ、egret[1])とは、ほぼ全身が白いサギ類の総称、またコサギ属の旧名である。種名ではないが、漢字表記は中国語でコサギを指す[2]日本ではダイサギチュウサギ・コサギ、およびまれに飛来するカラシラサギが該当する。時にアマサギ(冬羽は全体に白い)や、クロサギの白色型も加えられる[3]。目前の白鷺を同定するには、大きさや、くちばし(あしゆび)の色、冠羽の有無などを手掛かりとする。wikipedia参照

基本撮った鳥の名前はグーグルレンズに頼っていますが、コレは『ダイサギ』って出てました・・・何が違うかよくわからんけど白いサギの総称ってなってたから白鷺って書いときますw
DSC07087.jpg

DSC07088_202302082308273b0.jpg
アオサギ(青鷺[11]、蒼鷺[4][8]Ardea cinerea)は、鳥綱ペリカン目サギ科アオサギ属に分類される鳥類。学名はラテン語Ardea が「サギ」、cinerea が「灰色の」を意味する。[4][12]wikipedia参照
アオサギ
カワウ河鵜、川鵜、学名Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目(以前はペリカン目に分類された[3]Sibley分類ではコウノトリ目に属する)ウ科に分類される鳥類の一種。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」である。ただし、河川のみならず、湖沼河口付近や浅海域でも普通に見ることができる。wikipedia参照
カワウ
バン、学名:Gallinula chloropus)とは、ツル目クイナ科に分類される。季語、三夏。
バン

DSC07031_20230208230921304.jpg
モズ(百舌[3]・百舌鳥[3]・鵙[3]・伯労[4],学名: Lanius bucephalus Temminck & Schlegel1847)は、スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類wikipedia引用
DSC07159.jpg
ツグミ(鶇[3]、学名:Turdus eunomus)はスズメ目ヒタキ科ツグミ属に分類される鳥類。かつてはハチジョウツグミ亜種として Turdus naumanni eunomus の学名を与えられていたが、独立種として分離された[4]
DSC07182.jpg
スポンサーサイト



Comments 0

There are no comments yet.