野鳥撮影2023.1.24~31

ゆぅ

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日も場所もバラバラですが、毎回少しの時間を利用して少しずつ撮ったのをまとめて出します。

かなりどこにでも居ます!野鳥撮影する前はスズメがスタンダードだと思っていましたが、野鳥を意識し始めると圧倒的にメジロちゃんが多く見かけます。家の庭の木や近所の庭木でも・・・山や川にもどこでも居る可愛い小鳥ちゃん。

メジロ(目白・繍眼児Zosterops japonicus)は、鳥綱スズメ目メジロ科メジロ属に分類される鳥類。wikipedia引用
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冬に見られる渡り鳥、3月中旬位までは各地でよく見られるしっぽペンペンの可愛いやつ(特にジョビコちゃんが好き)かなり近くまで寄らせてくれくてます。

ジョウビタキ・雌(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目ヒタキ科に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。wikipedia引用
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メジロ(目白・繍眼児Zosterops japonicus)は、鳥綱スズメ目メジロ科メジロ属に分類される鳥類。wikipedia引用
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ジョウビタキ・雄(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目ヒタキ科に分類される小鳥。日本では冬によく見られる渡り鳥である。wikipedia引用
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池や川とか田んぼなんかでよく見られますね~近寄るとまぁまぁ逃げますがガタイがでかいので遠くからでも綺麗に撮れる(*'▽')

白鷺(しらさぎ、はくろ、egret[1])とは、ほぼ全身が白いサギ類の総称、またコサギ属の旧名である。種名ではないが、漢字表記は中国語でコサギを指す[2]日本ではダイサギチュウサギ・コサギ、およびまれに飛来するカラシラサギが該当する。時にアマサギ(冬羽は全体に白い)や、クロサギの白色型も加えられる[3]。目前の白鷺を同定するには、大きさや、くちばし(あしゆび)の色、冠羽の有無などを手掛かりとする。wikipedia引用
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せっかく見つけたカワセミさんですが、距離がある上に逆光、解像度に欠けますねぇ残念・・・次頑張ります。(;^_^A

カワセミ・雄だと思う翡翠[5]、翡翆、魚狗[6]、川蟬[6]、学名:Alcedo atthis)はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥[7]、鴗[注 1])と呼ばれることもある。wikipedia参照
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この子に出会うのはどこにでもはいなく川や池の近くが多い様な気がします。捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む習性(通称:モズのはやにえ)はまだ見たこと無いですが有名ですよね!

モズ(百舌[3]・百舌鳥[3]・鵙[3]・伯労[4],学名: Lanius bucephalus Temminck & Schlegel1847)は、スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類wikipedia引用
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ハクセキレイ(白鶺鴒、学名:Motacilla alba lugens)はスズメ目セキレイ科分類される鳥類。世界中に広く分布するタイリクハクセキレイ(学名 Motacilla alba)の一亜種wikipedia引用
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耕運機で耕した後にはサギたちが群がっているのをよく見かけますね~虫やミミズ等が掘り返されてお食事タイムなんだろうね~
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