TOSHIBA GR-R550FZ(XK)
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我が家の冷蔵庫、完全に壊れたわけでは無いですが、かなり調子が悪くなってきたので、この機会に買い替えることにしました。
結婚した16年前に買い揃えた家電品で頑張ってくれていたのですが・・・東芝製の465Lのタイプで、当時の流行りのカラーステンレス調で、タッチオープンにドアに設定や調整、機能の切り替えや液晶の表示部が付いた便利な冷蔵庫でした(現在この様な表示部が付いたタイプはシャープ製しか無いのですが、『メガフリーザー』と呼ばれる機種で冷凍室重視仕様なので、野菜室が少ないのですね、ですから野菜の多い我が家では却下)
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・外観

どの機種にするか悩んだ結果、最終的に2機種に絞り込みました。
我が家に入り、邪魔にならなくできるだけ大きいサイズ(5人家族だと以前の大きさはちょっと狭い)から選ぶと幅70cm×奥行き70cmまでで、550Lクラスで、パナソニック製NR-F554HPXか、以前と同じ東芝製GR-R550FZでしたが、最終的にやはり16年頑張ってくれた東芝を信頼し再び東芝製の551Lクリアミラーです、何かこういった感じ好きなんですよねww
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・外観

液晶表示も付いていて、庫内温度も含めて一目で家内の状況が把握でき、タイマーまで付いていて便利だったんだよね!
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・操作部

新機種は操作部がガラスに埋め込まれていて同じような操作ができますが、普段は消えていますホームキーを押すことでボタンが浮き上がってくる仕様。以前と同じくタッチオープンですが、コレも通常は隠れていて手をかざすと浮き上がってきます(ちょっと面倒)
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・操作部

冷蔵室庫内はやっぱり、圧倒的に片開ドアが使いやすいですその上、最上段が可動式で引っ張れば降りてくる仕様
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・冷蔵室

もうこのサイズ(550Lクラス)になると片開きの設定は無く、仕方なく観音開きに、特に片側が壁に面した場所では充分に開かず開口部が狭く使い辛いしドアも2か所かなければいけないしね~でも庫内が広くなって良かった!チルドケースは2段に分かれていて、「低温チルドモード」・・・おいしさのために最適な約-1℃を保ち、新・光触媒ルネキャットとLED除菌で菌の繁殖を抑制となってます、もう一つのモードが「速鮮チルドモード」・・・低温の冷気を2つのファンで強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却。鮮度とおいしさを保ちますって事です。
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・冷蔵室

旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・型式表示ラベル

新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・型式表示ラベル

汚いままですいませんm(__)m(配達される直前まで食品を入れていたので掃除する時間がありませんでした)
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・野菜室

庫内奥の方に見える多数の穴の開いたパーツは「ミスとチャージユニット(透湿ユニット)」と呼ばれもので、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続け、乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度とおいしさを守るという優れもの。
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・野菜室

汚いままですいませんm(__)m(配達される直前まで食品を入れていたので掃除する時間がありませんでした)
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・製氷室・切替室

我が家では氷は頻繁に使うので、製氷室が大きくなって良かった!右側の冷凍室は、切替冷凍室とよばれ、「野菜そのまま冷凍」・・・面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍します。そしてもう一つのモードが「一気冷凍」・・・冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気に冷凍できます。
製氷室も以前も付いていた「一気製氷」モードにすると、なんと1時間で製氷ができる優れものなんです。
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・製氷室・冷凍室

旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・冷凍室

下段は細かい仕切りとケースが装備されていて冷凍ものを縦収納ができ、見やすくなってるね!更に霜取り運転中も温度変化が無く常に-18℃にキープしてくれるオーとパワー冷凍室なんだって!
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・冷凍室

そして、コレは今時ですね~Wi-Fi内蔵で、ネットに繋がり、スマホで本体の操作パネルに在る切替や調整が可能、扉の開閉履歴なんかも見れちゃう
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我が家の冷蔵庫、完全に壊れたわけでは無いですが、かなり調子が悪くなってきたので、この機会に買い替えることにしました。
結婚した16年前に買い揃えた家電品で頑張ってくれていたのですが・・・東芝製の465Lのタイプで、当時の流行りのカラーステンレス調で、タッチオープンにドアに設定や調整、機能の切り替えや液晶の表示部が付いた便利な冷蔵庫でした(現在この様な表示部が付いたタイプはシャープ製しか無いのですが、『メガフリーザー』と呼ばれる機種で冷凍室重視仕様なので、野菜室が少ないのですね、ですから野菜の多い我が家では却下)
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・外観

どの機種にするか悩んだ結果、最終的に2機種に絞り込みました。
我が家に入り、邪魔にならなくできるだけ大きいサイズ(5人家族だと以前の大きさはちょっと狭い)から選ぶと幅70cm×奥行き70cmまでで、550Lクラスで、パナソニック製NR-F554HPXか、以前と同じ東芝製GR-R550FZでしたが、最終的にやはり16年頑張ってくれた東芝を信頼し再び東芝製の551Lクリアミラーです、何かこういった感じ好きなんですよねww
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・外観

液晶表示も付いていて、庫内温度も含めて一目で家内の状況が把握でき、タイマーまで付いていて便利だったんだよね!
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・操作部

新機種は操作部がガラスに埋め込まれていて同じような操作ができますが、普段は消えていますホームキーを押すことでボタンが浮き上がってくる仕様。以前と同じくタッチオープンですが、コレも通常は隠れていて手をかざすと浮き上がってきます(ちょっと面倒)
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・操作部

冷蔵室庫内はやっぱり、圧倒的に片開ドアが使いやすいですその上、最上段が可動式で引っ張れば降りてくる仕様
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・冷蔵室

もうこのサイズ(550Lクラス)になると片開きの設定は無く、仕方なく観音開きに、特に片側が壁に面した場所では充分に開かず開口部が狭く使い辛いしドアも2か所かなければいけないしね~でも庫内が広くなって良かった!チルドケースは2段に分かれていて、「低温チルドモード」・・・おいしさのために最適な約-1℃を保ち、新・光触媒ルネキャットとLED除菌で菌の繁殖を抑制となってます、もう一つのモードが「速鮮チルドモード」・・・低温の冷気を2つのファンで強力に送りこみ、食品の中までスピード冷却。鮮度とおいしさを保ちますって事です。
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・冷蔵室

旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・型式表示ラベル

新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・型式表示ラベル

汚いままですいませんm(__)m(配達される直前まで食品を入れていたので掃除する時間がありませんでした)
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・野菜室

庫内奥の方に見える多数の穴の開いたパーツは「ミスとチャージユニット(透湿ユニット)」と呼ばれもので、うるおい冷気から水分だけを抽出して野菜室に送り続け、乾燥も結露もしにくい野菜に適した保存環境で鮮度とおいしさを守るという優れもの。
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・野菜室

汚いままですいませんm(__)m(配達される直前まで食品を入れていたので掃除する時間がありませんでした)
旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・製氷室・切替室

我が家では氷は頻繁に使うので、製氷室が大きくなって良かった!右側の冷凍室は、切替冷凍室とよばれ、「野菜そのまま冷凍」・・・面倒な下ゆでの手間なく、野菜を生のまま冷凍。ドライモードは味や栄養を凝縮して冷凍します。そしてもう一つのモードが「一気冷凍」・・・冷気を強力に送りこむことで、鮮度を逃さず一気に冷凍できます。
製氷室も以前も付いていた「一気製氷」モードにすると、なんと1時間で製氷ができる優れものなんです。
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・製氷室・冷凍室

旧/2003年製 東芝 GR-474MA1(XS)・・・冷凍室

下段は細かい仕切りとケースが装備されていて冷凍ものを縦収納ができ、見やすくなってるね!更に霜取り運転中も温度変化が無く常に-18℃にキープしてくれるオーとパワー冷凍室なんだって!
新/2019年製 東芝 GR-R550FZ(XK)・・・冷凍室

そして、コレは今時ですね~Wi-Fi内蔵で、ネットに繋がり、スマホで本体の操作パネルに在る切替や調整が可能、扉の開閉履歴なんかも見れちゃう
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